8月の異常気象がウソのような昨日・今日です。刈り取りを控えた晩稲の“こしひかり”が無残にも台風の豪雨にあい水の下になってしまい刈り取りが出来ずに放置してあるところがあります。昔のように手作業でやっていたころはこういう場面でもみんなで協力してやり遂げたのでしょうが 昨今では若手はみなさん勤めに出かけ 年配者だけで手作業でやるというのは大変なことのため 刈り取りをあきらめてしまったものと思われます。その他のあらゆる場面で今後想定外の事柄が種々起きてくるものと思いますが 臨機応変にことに当たり無事に乗りきる必要があると思います。
そのためにはまずリーダーの判断に任せ 全員が信頼のもと同じ行動をとることが必要です。
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