越前おろしそばの由来

大根おろしを“そば”にかけて食する“おろしそば”は全国的にみても珍しい食べ方でありました(昨今ではかなり全国的に広まりましたが)

 

慶長6年本多富正公が京都の伏見から府中(現在の越前市)城主として国替えの際、金子権左エ門という“そば師”を連れてきました。そしてそばの栽培を奨励し、非常食として公自身も非常にそばを好み、現在の様なそば切りにして大根おろしをかけて食べたと言い伝えられており、これが“越前おろしそば”のはじまりといわれております。